肌トラブルの話 肌あれの話

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肌あれについて

肌あれってなに?

肌あれってなに?

健康なお肌の水分量は、約15%~20%。
ところが、様々な原因で角質層が乾燥し、水分量が10%以下になると、表面がカサカサになったりめくれたり・・・。これが「肌あれ」の状態です。肌あれのなかには、肌細胞の生まれ変わりサイクルが影響しているものがあります。

通常の表皮 肌あれの表皮

肌細胞の生まれ変わりサイクルって?

肌細胞の生まれ変わりサイクルって?

肌細胞は日々生まれています。
一定のサイクルで、新しい肌細胞が生まれて、徐々に表面に押し上げられ、角質層からはがれて・・・を繰り返しているのです。肌細胞の生まれ変わりサイクルは、およそ28日~42日といわれています。
しかし、様々な原因によって、この生まれ変わりサイクルが順調に行われない状態になると、うまく新しい肌細胞がつくられず、角質層の保水能力が低下して、肌がカサカサになります。つまり、これが肌あれなのです。
肌あれの症状の中には、このサイクルがみだれ、カサカサになった肌細胞がはがれずに残ってしまう場合があります。そんなとき、生まれ変わりサイクルが順調に進めば、あれた肌がキレイになっていくのです。

要注意!肌荒れにつながる生活習慣チェック

エアコンをよく使う
エアコンなどで空気が乾燥した場所にいると、皮膚の表面が乾き、保湿成分が不足します。皮膚の表面から水分が蒸発し、角質層の水分も減少するため、肌あれにつながります。
ストレスがたまっている
ストレスにより、汗腺や皮脂腺などの機能が低下し、皮脂膜(皮脂と汗が混ざってできる薄い膜)が減少します。皮脂膜が減少すると角質層の水分も減少してしまいます。
睡眠不足だ
睡眠が不足すると、肌細胞の生まれ変わりサイクルがみだれてしまいます。肌細胞の生まれ変わりサイクルがみだれると、皮膚の働きや保水能力が低下します。
ダイエットをしている
ダイエット中は、ビタミンB2、ビタミンB6、L-システインなど、肌細胞の生まれ変わりに重要な栄養素が不足しがちになり、肌細胞の生まれ変わりサイクルがみだれやすくなります。
タバコを吸う
タバコを吸うと、ビタミンCが失われます。ビタミンCが不足すると、お肌に欠かすことができないコラーゲンもうまくつくられず、皮膚の働きが低下します。
魚をあまり食べない
魚類や豆類にはニコチン酸アミド、ビオチンなど、肌細胞の機能を維持するのに重要な働きをする栄養素が多く含まれます。これらが不足すると皮膚の働きや保水力が低下します。
  

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