2012 気になる夏の肌トラブル実態調査

早めにケアしたい、しみ・日焼け・乾燥!

夏に気になる肌トラブルは、どのようなものですか?

紫外線の量も、肌を露出する機会も増えるこの季節。お肌の悩みも「しみ」や「日焼け」、「乾燥」などが多い結果になりました。

また、紫外線対策を始める季節を聞いたところ「5月」「6月」と約7割が回答。みなさん、夏が始まる前から、紫外線を気にしているようです。

夏の肌トラブル、外側からのケアだけで大丈夫?

どのような紫外線対策をしていますか?

具体的な対策方法は「日焼け止めを塗る」「小物や衣類で気をつける」などカラダの外側からのケアが多い結果に。

全体で見ても、「カラダの外側からのケアしかしていない人」が約8割に対して「内側からのケアができている人」は、約2割。みなさん、カラダの内側からの紫外線対策までは、手が回っていないようです。

大切なのは、カラダの内側からのケア

カラダの内側からの紫外線対策について、必要性を感じますか?

「自分の紫外線対策は十分だと思いますか?」という質問に対し、約7割の女性が「今の紫外線対策では不十分」と感じている結果に!
さらに、約7割の女性が「カラダの内側からの紫外線対策に必要性を感じる」と回答。内側からのケアの重要性を感じていることが分かりました。

「ビタミンC」で、紫外線対策!

そんな気になる「カラダの内側からの紫外線対策」に有効と言われているのが、ビタミンCです。
紫外線対策とビタミンCの関係について、村田晃先生にお話を伺いました。

紫外線対策に、ビタミンCは有効なの?

紫外線は、日焼けによる色素沈着や、しみ、そばかすなどを引き起こします。
ビタミンCは、それらの原因となるメラニンができるのを抑えたり、できてしまった濃い色のメラニンを薄くしたりする働きがあります。また、肌にハリ・つやを与える「コラーゲン」を体内で生成する上でもビタミンCは不可欠です。そのため、夏のお肌のためにも、ビタミンCを積極的に摂ることは有効であると言えます。

ビタミンCを摂ったほうがよい理由は?

人間はビタミンCを体内でつくることができないので、食べ物などで摂取するしかありません。しかし、ビタミンCの多くが汗や尿などと一緒に体外に排出されてしまいます。
また、ビタミンCはカラダの中に貯蓄しておくことができません。歯ぐきからの出血もビタミンC不足のサイン。コラーゲンの生成が滞り、毛細血管がもろくなっている状態なので、注意が必要です。

医薬品ビタミンCとサプリメントの違いは?

例えば、同じ「ビタミンC」でも「医薬品」と「サプリメント」では違いがあります。
「医薬品」は、特定の症状に対する効能・効果が認められ、法令で承認を受けているものです。品質などについて、厚生労働省などの機関の厳しい審査を合格しています。一方「サプリメント」は、栄養バランスの偏りを補助する目的の「食品」であるため、効能・効果をうたえません。

■専門家プロフィール

村田 (むらた あきら)先生  佐賀大学 名誉教授
日本ビタミン学会評議員。ビタミンC研究の世界的権威として知られ、40年にわたる研究を通してその魅力と効能の言及に尽力する。
「ビタミンC健康学」他、著書多数。

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